高校受験の英語リスニング問題の勉強法3ステップ【おすすめアプリ3選】

高校受験の英語のリスニングってどんな勉強をすればいいの?」

今回はこの質問にお答えします。

高校受験の英語においてリスニング問題の重要度は高いです。

たとえば、兵庫県の公立高校入試では24点出題されています。

リスニング問題で失敗してしまうと、英語の点数が大きく落ち込む原因になってしまいます。

ですが、高校受験生には、ほとんど英語のリスニング対策を行わずに入試を受けてしまう人も少なくありません。

リスニングを勉強しない受験生の多くが、「どのように勉強すればいいのかわからない」と悩んでいるようです。

そこで今回は、高校受験生に向けて英語リスニング問題の勉強法や、実際に勉強するにあたっての注意点を紹介していきます。

この記事を読めば、リスニングの勉強法がわかります。

それでは、はじめていきましょう!

この記事を書いた人

この記事を書いている兵庫いぶき塾の篠原は、これまで多くの中学生に英語を指導してきました。

これまでの指導実績例

  • 偏差値45から1年間で偏差値を20以上アップ
  • 9月模試で志望校E判定から逆転合格
  • 定期テストの点数を半年間で30点から90点までアップ

15年間以上塾講師としてこのように大きく成績を伸ばした生徒を指導してきました。

今回は、これらの高校受験で成功した生徒たちが実践していた勉強法についてご紹介します。

高校受験の英語リスニング問題対策の勉強法3ステップ

高校受験の英語リスニング問題対策の勉強法は次の3ステップです。

高校受験の英語リスニング問題対策の勉強法3ステップ

ひとつひとつ順番に説明していきます!

ステップ①リスニング問題を解く

まずは、リスニング問題を解いてみましょう

リスニングに取り組まないまま、高校受験本番に挑む受験生は多いです。

そのため、過去問問題集を使ってしっかり問題演習をするだけで、受験生の中でも上位に立てる可能性があります。

ステップ②ディクテーションに取り組む

ディクテーションとは、短い文を正確に聞き取って書き取る練習のこと。

正確に聞き取る練習を繰り返すことで、リスニング力を大きく伸ばすことが可能です。

ディクテーションの手順

  1. 一文(ピリオドまで)リスニング問題を聞く
  2. ノートに聞き取った内容を書き取る
  3. 次の一文を流す
  4. ノートに書き取る

ディクテーションでは正しく聞き取れたつもりでも聞き取れていないということが起こります。

正確に文を聞き取っていくことに、本気で取り組んでいる受験生は多くありません。

そのため、しっかり取り組むことで、他の受験生と大きな差をつけることが可能です。

細かい部分までこだわって正確に聞き取ることができるようになれば、リスニング問題で高得点が取れるようになるでしょう。

ステップ③シャドーイングに取り組む

ディクテーションにしっかり取り組み、短文ごとの理解ができるようになれば、リスニング問題の多くが解けるようになるでしょう。

ですが、さらに上達を目指したい人におすすめするのがシャドーイングです。

シャドーイングとは、聞こえてくる音声の少し後ろを影(シャドー)のように声を出して真似をしながら追っていく練習法です。

真似をすることで、英語独特のイントネーションやリズムが身につきます。

また、音の細かい部分に意識が向くようになることでリスニング力を高められます。

シャドーイングの手順

  1. 最初は原稿を見ながら音声についていく
  2. 音やリズムは音声を徹底的に真似する
  3. 慣れてきたら、原稿を見ずにやってみる

シャドーイングは慣れるまでに時間が掛かります。

ですが、やればやるほど大きな効果が出てきます。

問題を覚えてしまうくらい、同じ問題を何度も繰り返すとよいでしょう。

高校受験の英語リスニング問題対策に役立つアプリ3選

ここからは、英語のリスニング問題対策の勉強に役立つアプリを3つご紹介します。

高校受験の英語のリスニング問題対策に役立つアプリ3選

ひとつずつ紹介します。

YouTube

YouTubeには英語リスニングの学習に役立つチャンネルがたくさんあります。

その中でも、”ケンドラ・ランゲージ・スクール”というチャンネルが特におすすめです。

この「英語の耳を作る!リスニング訓練」という動画はめっちゃいいです。

英語を聴き取って日本語を答える動画なのでディクテーションの学習に最適です。

この動画を使って毎日学習してみてください。

高校入試ターゲット

単語レベルからリスニングを学習したいならおすすめなのが旺文社の高校入試ターゲットです。

高校受験の重要単語の音声を確認することが可能です。

「単語→日本語→例文」の順番で音声が流れるので、例文を聞き取って学習することも可能です。

アプリは無料で使えますが、「高校入試でる順ターゲット」と連動しているため、書籍と合わせて利用するのが、おすすめです。

スタディサプリ

より実戦的なリスニング問題の学習をしたい受験生におすすめなのがスタディサプリです。

スタディサプリのリスニング講座では、受験問題の解き方を講義形式で解説してくれます。

高校受験のリスニング問題を動画形式で、丁寧に解説しているような教材はスタディサプリ以外に見たことがありません。

リスニング問題の解き方をきちんと解説している教材がほしい」という人にはおすすめです。

スタディサプリでは高校受験の英語について、リスニングだけでなく文法や長文の学習も効果的に行えます。

月額2,178円で使えるので、各分野の問題集を揃えることを考えると、費用的にも安く学習できます。

まとめ

今回は、高校受験の英語リスニングの勉強法についてご紹介しました。

リスニングの配点が20点を超えるような高校も多くなってきています。

リスニングが出題される高校を受験するなら対策は必須です。

最後に「高校受験の英語リスニング問題対策の勉強法3ステップ」をもう一度紹介しますので、何度も繰り返し見直して役に立ててみてください。

高校受験の英語リスニング問題対策の勉強法3ステップ

  1. リスニング問題を解く
  2. ディクテーションに取り組む
  3. シャドーイングに取り組む