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この記事で解決できるお悩み
- スタディサプリは無料体験できるの?
- スタディサプリの無料体験を始める上での注意点はある?
- スタディサプリをお得に始める方法が知りたい
本記事ではこのようなスタディサプリを無料体験から始めてみたい人にとって必見の内容です。
今回の記事ではスタディサプリの、無料体験の始め方やお得な利用方法についてご紹介します。
本記事では、お得に無料体験を始めるための方法をわかりやすく解説します。
スタディサプリの無料体験を検討している人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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スタディサプリでは14日間の無料体験が受けられる
スタディサプリを利用すべき人とは
- 学校の授業がわからないと感じている人
- 受験勉強などで講義を受けて復習をしたい人
- 将来の受験などに向けて先取り学習をしたい人
- 近くによい塾や予備校がない人
- 金銭的に塾や予備校に通うのが厳しい人
こういった人はスタディサプリの授業を受けることで現在の学習の悩みが解決できるかもしれません。
スタディサプリの無料体験で学べる内容
スタディサプリの無料体験で学べる内容
- 全学年全講座の講座視聴(小学講座・中学講座・高校講座)
- 講座事に用意されたのテキストの無料ダウンロード(小学講座・中学講座・高校講座)
- 講座ごとに用意された確認テスト(小学講座・中学講座・高校講座)
- いま何を勉強するべきかを自動で提案してくれるミッション機能(中学講座)
- テスト対策ができる「定期テスト厳選予想問題」と「暗記マスター」(中学講座)
スタディサプリの無料体験では、これらの機能をすべて14日間使い放題でお試しできます。
スタディサプリの2週間無料体験を始める方法
スタディサプリの無料体験の始め方を解説します。
スタディサプリの無料体験には無料体験コースと無料トライアルコースの2種類があります。
そして、無料トライアルコースは使ってはいけません。
なぜなら、下記の表のように無料トライアルコースは受講できる内容が絞り込まれてしまうからです。
きちんと仕組みを理解し、正しい方法で登録を行わないと無料体験が受けられなくなってしまうので要注意。
14日間無料体験 | 無料トライアルコース | |
視聴できる学年 | 小学生講座・中学生講座・高校講座・大学受験講座の全学年分 | 所属学年のみ |
視聴できる講座数 | 4000本を超える全講座の学習が可能 | 第1講のみ |
学習イメージ | 有料会員と同じ学習を14日間無料体験できます。 スタディサプリでの学習イメージを掴むのに最適です。 | 学習に活用するのは不可能。 学習のイメージも掴みづらい。 |
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14日間の無料体験ができるのは、クレジットカード決済だけ
無料体験と無料トライアルコースのどちらになるかが決まるのは、決済方法を決めるとき。
初回申込時に、クレジットカード決済を選択することで、2週間の無料体験が受けられるようになっています
ちなみに一部デビットカードでも利用できるようです。
私自身もデビットカードを使って契約しましたが、無事に使えています。
「体験なのに契約するの?」
もしかすると契約に不安を感じる人もいるかも知れませんが、そんな人も安心して無料体験を利用できます。
無料体験期間内に利用停止の手続きを行なえば料金は一切費用は発生しないからです。
利用停止手続きはスタディサプリのアプリから簡単に申請できます。
クレジットカード決済以外は「無料トライアルコース」というコースになってしまう
スタディサプリをクレジットカード決済以外で入会すると、無料トライアルコースになります。
「14日間無料体験」と「無料トライアルコース」の2種類がありますが、体験内容が全く違うので要注意。
先ほどもお伝えしたとおり、無料トライアルコースで利用できる講座は、登録した学年に対応する講座の第1講のみ。
視聴できる講座の学年も現在の学年のみという制限があります。
簡単にまとめると、無料トライアルコースを実際に学習には活用できません。
クレジットカード払いを選択して、14日間の無料体験を利用しましょう。
スタディサプリに正式入会後に最もお得に利用できる方法は「12か月一括払い」
あわせて、お得にスタディサプリをスタートする方法もご紹介します。
スタディサプリ入会時に金額を抑える方法が「12か月一括払い」を利用する方法です。
12か月一括払いを利用するとスタディサプリを年間21,780円で利用可能です。
毎月払いで支払うと年間26,136円となるので、4,356円=約2ヶ月分お得に使えます。
「12か月も使うかわからないよ・・・」
そんな人もいるかもしれません。
ですが、スタディサプリの12か月一括払いはそういった人も安心して利用できます。
というのも、スタディサプリには途中解約時の返金制度が用意されているからです。
スタディサプリの12か月一括払いでは退会理由に関係なく、退会後の金額が返金されます。
そのため、12ヶ月一括払いを利用する時の「続けるかどうかわからない」という心配は要りません。
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スタディサプリ14日間無料体験の登録画面を図解で解説
ここからは、スタディサプリの14日無料体験の登録手順を実際の登録画面に沿って7ステップで解説します。
スタディサプリの14日間無料体験の登録方法
それぞれ実際の画面を使って説明していきます。
ステップ①公式HPから無料体験の登録へ進む
まずは次のボタンをクリックしてスタディサプリ公式HPへ。
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トップページにある「初回の方は14日間無料体験!会員登録へ」をクリックします。
ステップ②学習者の学年を登録する
続いて、学習者本人の学年を選択し、「次へ」をクリックします。
ステップ③学習者の情報を登録する
ここでは、学習者本人の情報を登録します。
氏名や生年月日、ユーザー名等を入力し、次のページへ進みましょう。
ステップ④お支払い者の情報を登録する
続いて、お支払い者の情報を入力しましょう。
保護者等の氏名や生年月日、住所といった情報が必要となります。
ステップ⑤認証コードを入力して本人確認をする
登録したメールアドレスを確認すると、認証コードが届いています。
そちらの認証コードを入力し、次のページに進みます。
ステップ⑥コースを選択する
ここでは、コースを選択します。
中学生は「ベーシックコース」と「個別指導塾オンラインコース」の2つから、高校生は「ベーシックコース」と「合格特訓コース」の2つから選択します。
ステップ⑦カード情報などのお支払情報を入力する
続いて、お支払情報を入力します。
スタディサプリの支払いでは以下の3つから選ぶことができます。
- クレジットカード決済(12ヶ月一括・月払い)
- キャリア決済(月払い)
- コンビニ決済(年度一括払い)
2週間の無料体験を利用するためにはクレジットカード決済を選択する必要があります。
お支払情報の入力が完了したら、登録完了となります。
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スタディサプリの無料体験に関するよくある質問
それでは、ここからはスタディサプリの無料体験に関する、よくある質問におこたえします。
無料体験後も継続して利用する方法は?
スタディサプリの無料体験を上記の方法で登録した場合、特別な手続きは不要です。
スタディサプリの「14日間無料体験」は、クレジットカード払いでの有料会員契約時に適用されます。
そのため、無料体験期間が修了すると自動的に初回の料金が引き落としが行なわれ、有料会員に移行します。
無料体験だけで終了する方法を教えて
スタディサプリを無料体験のみで終了する場合は、無料体験期間内に利用停止手続きを行ないましょう。
利用停止の手続きは、「サポートWeb」から手続きを行います。
サポートWebにログインをし、利用照会画面の「利用を停止する」を選択すれば解約できます。
スタディサプリの退会方法についてはこちらのページに詳しく掲載されていますので、あわせてご覧ください。
無料体験期間内に利用停止手続きを行なうと、もちろん費用は一切発生しないのでご安心ください。
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スタディサプリの無料体験についてのまとめ
本記事ではスタディサプリの2週間無料お試し体験について解説しました。
本記事のポイントは下記の通りです。
本記事のまとめ
- スタディサプリでは、小学生から高校生までの全学年・全講座を14日間無料で体験できます。
- 14日間の無料体験では有名講師による授業や、講座に合ったオリジナルテキスト、演習問題が学習できます。
- クレジットカード決済を選択することにより、無料体験コースとして、全学年・全講座の利用が可能になります。
- 無料トライアルコースは受講できる内容が限られるためおすすめしません。
- スタディサプリの有料サービスをお得に利用するには、12ヶ月一括払いがおすすめ。
- 12か月一括払いを活用すると年間約4,356円の節約が可能です。また、途中解約時の返金制度もあります。
スタディサプリの無料体験を考えている方は、本記事を参考に正しい手順で登録を行い、お得に学習を始めてみてくださいね。
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